"この度無事に"
"私のいとこが新しく懐石料理店"
"一六水産食堂をOPENいたしましたので"
"そのお知らせと"
"ここにエールも含めてPVを掲示いたします"
店内の絵画や店の看板のウォール等のデザインを担当し
より多くの人にお店を知ってもらう為にPVも作成いたしました。
十日町魚沼米と新潟漁港の魚介や新潟県の新鮮な食材を
お出ししてい ますので
名古屋にお寄りの際は是非ご賞味してみて下さい。
ヨロシクお願いいたします。
一六水産食堂
営業時間
LUNCH 11:00~14:00
DINNER 17:00~23:00
名古屋市中村区名駅2-36-8 6F
TEL 052-462-8883
"従業員一同お待ち申し上げております"
一六水産食堂 店主より
まず初めに
あの311のX-DAYから不思議と猛烈に日本のことが
ますます大好きになり衝動的に活動をしたためここに掲示します
日々あらゆる国の様々な人達によりBACK UPされ
被害にあった人達の生活情態は元気を少しずつ戻しつつも
かなりの困難な生活を送られているみたいです
ここにUPしている画像や映像は自分の活動のサンプルとし掲示いたします
私自身この近辺にて休日にSURFINGを楽しみに行き
その近辺の人達との触れ合いがあり
安否の確認や大切な思いを共にした場所の被害状況を確認したかったからです。
一般の立ち入りが可能後
自分で出来る範囲の配給物を積込み配給しに行った時に写しとった画像と
その数か月後の様子を再度PICK UPしたものです。
初めに思った事は震災場所に立ち
辺りを見渡した時
言葉を失いこれ程までの被害とはとても想像出来ませんでした。
いつもHAPPYな気分にさせてくれている憩いの場所が ...
CAR PARKの電灯は折れて、漁業の倉庫の壁には8~12m位までに
津波の水位の跡が付いていて中は崩壊 X_X
尋ねる人の為に新たにトイレとシャワー設備を建設中でしたが崩壊
ランチに寄る海鮮屋さんも壊れ
昼休憩時の憩いの場のマッサージ機と冬期間に入る温泉設備も崩壊
動画でUPしている旭地区等のお店、道路、住居......
辺りを見れば見るほど切なくなり、自然と涙が止まりませんでした。
そんな時、車で移動中にて視界に入りこんだのが
段ボールで屋根と壁を作り窓をサランラップで作った家にリスペクトされ
人の生きる力、知恵にRESETされ自分自身の出来る範囲で
何かこのような災害に崩壊される物理的な世界を巧みに災害回避出来るように
皆で思案をして良き方向に進めれば幸いなのにな~!と思わされました。
幸い私がお世話になっていた温泉設備の人たちや
海鮮料理屋さんの安否を確認でき支給することが出来ました^_^
"私にもっと力があればと思いました"
旭地区ならず、被災地全域にも支給したい気持ちで満ち溢れました。
数か月後に
皆さんの事が気になり、再度伺いたしました^0^
あいにくお店と、休憩所の人たちには会えませんでしたが
なんとか建物自体の再建やお店などの再開を目指す流れを感じ
少し心がなごみ同時に被災地の皆さんにエールを送ると供に
自分にも底知れぬエナジーが湧き起こりました
この頃に自分自身も新たなる活動にて新たなる方向性に毎日包まれ過ごし
皆さんのエナジーと供に生きていく事を基盤とし
自伝書の作成やこのHOME PAGEの開設に至りました。
その後にも数回に亘り被災地を尋ね、海鮮屋さんで被災前のようにランチを食べたり
犬吠崎岬のコミニティの場にてボランティア活動とし歌を歌い
寄付金を集めている方にエールを送ったりもしました。
これからも永遠に皆さんのエナジーと供に生きてくので
住む場所や活動範囲が異なりますが
1つの母なる大地(地球)にて繋がる
心やインスピレーションを基盤にして供に生きて行く事を望みます
これが私の愛の形でもあり希望です。
Love As Always whitejunerain